ズームレンズ Sonyのレンズ

【FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS SEL70300G】リニアモーターを採用した高速AFの定番望遠ズームレンズ、その特徴とレビュー!

2020年4月22日

 

2016年に登場した待望の望遠ズームレンズ。

焦点距離70-300mmまでをカバーする、定番のズームレンズですね。

 

F値は暗いレンズですが、カバー域が広い事と望遠レンズとしては低価格な事から、70-300mmを使っているユーザーはとても多いはず。

 

SONYのレンズカテゴリー「Gレンズ」となっており、コンパクトさや低価格だけでなく画質も優秀なレンズで、レビューでも高評価を獲得しています!

 

 

スポンサーリンク

FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS SEL70300Gの特長

FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS SEL70300G 3つの特長

  • 70-300mmをカバーする使いやすい定番レンズ
  • 同等のレンズの中でトップクラスの高画質
  • リニアモーター採用で高速高精度なAF

 

 

70-300mmをカバーする使いやすい定番レンズ


※画像引用元:SONY(https://www.sony.jp/

 

数多くある望遠レンズの中でも、最も多くの方が持っているであろう70-300mm望遠ズーム。

 

その理由は使い勝手のいいカバー範囲と、お値段のバランスかと思います。

70-300mmは花や人を撮ろうと思うと、ちょっと暗いのでそういった使い方をされる方は大三元レンズを使うでしょうし、野生動物や野鳥を撮影される方だと300mmではちょっと足りません。

 

ですがお子さんやペットを撮影される方だと大活躍するレンズ!

 

運動会やお遊戯会で、近くの席が確保できなくても300mmもあればほとんど対応出来てしまいますし、ドッグランなどを走り回る愛犬もしっかりと撮影出来ます。

昼間の撮影で使うのなら、これほど使い勝手のいい望遠ズームは無いんですね。

明るさを求めていないですので、レンズも望遠の中では軽くてコンパクトなのも魅力です!

 

 

同等のレンズの中でトップクラスの高画質


※画像引用元:SONY(https://www.sony.jp/

 

焦点距離70-300mmの望遠ズームレンズは、各社から販売されています。

ですがもっと上のレンズ、小三元・大三元がありますので、70-300mmはレンズの性能が控えめです。

 

しかしFE 70-300mm F4.5-5.6 G OSSは、同クラスのレンズの中ではトップクラスの画質を持っていると思います。

 

レンズ構成は13群16枚で、非球面レンズ4枚とEDガラス2枚を採用。

コーティングはなんとナノARコーティングを採用しており、フレアやゴーストを抑えるとともにヌケの良い高解像度を実現しています。

 

Nikonだとナノクリスタルコート、CanonだとSWCと呼ばれる高級コーティングですが、このクラスで採用されているのはFE 70-300mm F4.5-5.6 G OSSだけだったはず!

 

 

リニアモーター採用で高速高精度なAF

 

従来よりも高速・高精度・静音化・低振動・省電力となる、リニアモーターのAF機構を採用しています。

 

スポーツシーンでの写真撮影でも有利ですし、AFの動作音が静かであるため動画撮影にも向いたレンズとなりますね。

70-300mmのレンズはまだ超音波モーターが多いと思いますので、FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSSは先に次世代のAF機構を搭載したズームレンズです。

 

 

FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS SEL70300Gのレビューやインプレ

 

※レビューは価格.comより引用しています。

 

FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS SEL70300Gの良い評価

【100400GMと比べて、一般目線で】

100400GMとこちらで迷っていて、ネットで様々な意見を見ていて悩んだ結果、片方売るつもりで両方購入して使用してみたのですが、100400GMは周りのカメラをやっていない友人にはフードをつけていない状態でも「デカい」と言われ一般人からみたらそういう印象なんだと思いました。(他に比べてはコンパクトなのでしょうけど)フードかなりデカい。
それに比べてこちらは更に一段階小さく、黒いボディのカメラと色がマッチしている分違和感なく、持ち運び、携帯性があり、人目を気にする場所ではこちらの方が断然その場に馴染め、今ではほとんどこちらを使用しています。
一人で撮り行く時しか100400GMは使用しません。
400でしか無理なシチュエーションもあったり性能自体が違うのですが、運動会や人が大勢いる場所など周りの目がある場所などで違和感無く撮影したい方には絶対にこちらをお勧めします。

【最短撮影距離が短く、室内撮影やストリートスナップにも重宝です】

狭めの標準画角70mmから本格的な望遠画角の300mmまでカバーし、表現力が高いです。
F値は明るくはありませんが、より大口径な70mm-200mm/F4や70mm-200mm/F2.8に比べても、300mmまで伸びることでボケ効果は十分に出せます。

70mmは中望遠と言うより「狭目の標準画角」だと思っています。
ほぼ標準レンズ的な使い方ができるので、望遠系を使ってストリートスナップをする私には重宝なレンズです。

ズーム全域で90cmまで寄れるのはありがたいです。
他社の70-300mm望遠ズームで、ここまで寄れるレンズは少ない思います。

しかも手振れ補正機能が強力なので、ボディ側の手振れ補正と相まって、暗い状況で安心して撮影できます。

画質もキレが良く、私レベルのアマチュアには、十分な解像感があると思います。
300mmの望遠端も、絞開放では周辺部が少々緩いですが、中心部は問題のないシャープさだと思います。
F8まで絞れば、300mmの望遠端でも全域でシャキッとした描写になります。

【想定外の解像力】

望遠端の解像も素晴らしく、メインの酒瓶撮影だけでなく工場夜景の遠景でも気持ちのいい描写です。

SEL100400GMも欲しいとは思いますが、さすがに価格でひっかかりました。F4通しのSEL70200Gは気になりましたが、39.8cmの被写体を4m離れた所から画角一杯にする必要があったので、どうしても300mmまでの望遠が必要でした。他の選択肢がない状態でしたが、購入して充分満足できるレンズでした。

 

FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS SEL70300Gの悪い評価

【自重で、伸びてしまう】

レンズを下に向けると、自重でどんどん望遠側に伸びてしまいます。
本来比べてはいけないのですが、GMや、単焦点を使った後このレンズを使うと、解像の甘さが目立ちます。(a7RⅢ)
いやGMが、素晴らし過ぎるということなのでしょうか?

【周辺減光だけ気になる】

f7.1でもはっきり分かる周辺減光が出る。初夏の晴れた日の正午過ぎ、NGOスカイデッキにて。コンクリートの上に暑登る「陽炎」の影響を差し引いても、絞り優先モードのAFで必要十分な解像度を誇る。

 

 

FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS SEL70300Gの主なスペック

発売日 2016年4月28日
対応マウント SONY Eマウント
フルサイズ対応
レンズ構成 13群16枚
絞り羽根 9枚
焦点距離 70-300mm
最短撮影距離 0.9m
最大撮影倍率 0.31倍
開放F値 F4.5-5.6
画角 34~8.1°
手ブレ補正
防塵
防滴
フィルター径 72mm
本体サイズ 84x143.5mm
重量 854g
実売価格 130,000円前後

 

FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS SEL70300Gの作例


※画像引用元:SONY(https://www.sony.jp/

 

 

 

まとめ

こんな方におすすめ

  • 初めての望遠ズームレンズとして
  • お子さんのイベントやペットを撮影されたい方
  • カバー範囲が広くレンズも大きすぎない物が良い方

 

同クラスの中では高性能な望遠ズームに仕上がっている「FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS SEL70300G」

しかしその代償としてレンズの価格が高く、130,000円のレンズとなるとなかなか手が出せないのがネックですね。

 

70-300mmは中古の価格は安いものですが、このレンズは中古でも状態の良いもので110,000円前後しますので、人気の高さが分かりますね!

ちょっとお値段は高いですがSONYユーザーなら、ぜひ1本持っておきたい望遠ズームレンズです。

スポンサーリンク

おすすめブログ

-ズームレンズ, Sonyのレンズ

Copyright© プリモカメラ , 2020 All Rights Reserved.