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【FUJIFILM X-H1】富士フイルムのフラッグシップモデル、その特徴とレビュー!

投稿日:2018年10月4日 更新日:

 

FUJIFILM X-Pro2を越えるカメラとして登場したX-H1。

文句なしのフラッグシップモデルとなっていて、特に注目したいのはシリーズ初となるボディ内5軸手ブレ補正が付いたこと。

 

手振れ補正効果は最大で5.5段と申し分なく、これまでなら三脚が必要だった場面でも手持ち撮影が出来てしまいます。

 

スナップ撮影をよくされる方にはとても嬉しい機能で、「富士の色は好きだけど手振れ補正が無いのがなぁ」と思っていた方にドンピシャのカメラとなりました!

 

 

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X-H1の特長


※画像引用元:FUJIFILM(https://fujifilm.jp/index.html

 

X-H1 3つの特長

・Xシリーズ初の手振れ補正
・静音シャッター搭載
・抜群の耐久ボディ

 

 

Xシリーズ初の手振れ補正


※画像引用元:FUJIFILM(https://fujifilm.jp/index.html

 

X-H1ではシリーズ初の5軸手ブレ補正が装備されました!

今まで無かったのが不思議なくらいですが、初めての手ブレ補正機構なのにいきなりハイスペック。

 

3軸加速度センサー・3 軸ジャイロセンサー・専用デュアルプロセッサーが連動し毎秒約1万回の高速演算を行い、手ブレ補正効果は最大で5.5段分!

各メーカーのボディ内手ブレ補正の中でも、トップクラスの性能となっています。

 

 

静音シャッター搭載

 

新開発された「フェザータッチシャッター」は、シャッターを押すと言うより触る程度でシャッターを切るほど繊細。

 

YouTubeやブログを拝見すると、他のシャッターと違いすぎて、意図しない連写をしてしまう場面も(笑)

慣れるのには少し時間が掛かりそうですが、すぐさまシャッターを切れるのはメリット。

またシャッター音もかなり低減していて、静かな室内でも他の人の邪魔にならず撮影が出来そうです!

 

 

抜群の耐久ボディ


※画像引用元:FUJIFILM(https://fujifilm.jp/index.html

 

X-H1のボディは軽くて堅牢なマグネシウム合金で作られています。

これは他のミラーレスと同じなのですが、違いはその厚み。

 

従来のカメラにくらべ、マグネシウム合金の厚みが25%アップし、衝撃はもちろん捻りや変形に強く、防塵・防滴・耐低温仕様!

重量は重くなってしまいますが、その代償と引き換えに抜群の耐久性を手にしました。

またマウント部分も改良され、より強固なものとなり、超望遠レンズを装着しても安心して撮影に挑めそうです!

 

 

X-H1のレビューやインプレ

 

※レビューは価格.comより引用しています。

 

X-H1の良い評価

【「手振れ補正」+「FUJIの色が欲しい」→「X-H1」で決まり!】
ISO感度低め、絞り気味で撮影しても手振れしないので、今までの撮影と違う作例が出来つつあります。
今まで通り、フィルムシミュレーションをカスタム設定してカスタム登録していますが、X-Pro2よりもプロビアが綺麗に撮影出来る気がしてなりません。
けど冷静に考えたらボディ内手ブレ補正の効果なんだろうな~と思います。

手振れ補正が無い「XF16-55mm」との組み合わせでは、「ISO感度低め・絞り気味・三脚不要」でも、今までとは違った撮影が出来ます。
結果、「ボディ内手振れ補正・フェザータッチシャッター・グリップ」の総合力の高さで、三脚不要でも撮影出来る場所(タイミング)が増えるのが「X-H1」の良さかと思います。

「XF16-55」や「OISが無いレンズ」をお持ちの方に積極的にお勧めのカメラです(#^^#)

【画質、レンズ含めたサイズ・コスト、独特な使い勝手】
富士フィルム独自のX-Trans CMOSセンサーの仕組みは技術的にも非常に面白いものです。このセンサーだからこの絵が出るのか、画像処理エンジンやフィルムシミュレーションに依るものなのかは分かりませんが、細かい話を抜きにしても画質については(個人的に)とても魅力的に感じます。

そして、実際にX-H1を使ってみて、その操作性についても特筆すべき事がありました。
他のメーカーにある絞り優先やSS優先というモードがないのです。SSはボディのダイヤルで、絞りはレンズのダイヤルで設定します。さらにISOもボディのダイヤル制御です。なので基本はフルマニュアルなのですが、それぞれAutoにも設定できるので、フルオートにも簡単にできますし、マニュアル設定したいものだけマニュアルで設定できます。これってよく考えたら普通に理にかなってるんじゃない?と思うのです。結局、絞り・SS・ISOの3つの設定がデジカメの基本ですし、わざわざ液晶見ながら操作するよりもスムーズに設定が出来ます。(この辺りの感覚は人によると思いますが)
その上、他社(少なくともCanonとSONY)のカメラのマニュアルモードって、例えばSSだけマニュアルで絞り・ISOだけオートって出来ないんですよね(それってSS優先モードなんだけど)
このモードを分けるってのが逆に複雑にしてる気がしなくもない。
なので、富士フィルムってシェア低くてなんだか玄人向けなイメージがありましたが、全然初心者にこそおすすめしたいな、と思いました。その上このX-H1は手ぶれ補正もついてます。手ぶれ補正こそ初心者に必要な機能だと思うので、フラッグシップ=上級者向けという先入観を持たずに是非とも手にとってみてほしいと思います。

【なるほど、これが富士ですか。】
Canonユーザーでしたが、以前からずっと富士フイルムの『色』が気になっていました。

そんな時に発表されたこのX-H1ですが、『ボディ内5軸・5.5段手ブレ補正機能』、『新フィルムシミュレーション ETERNA』搭載にもう我慢できなくなり、思い切ってマウントチェンジしました。

結論から先に言わせて頂きますと、もう大満足です。

ローパスフィルターレスのX-Trans CMOS Ⅲセンサーの高精細画質に驚きました。

また像面位相差AFで距離を割り出し、コントラストAFでピントを追い込むという記事を何かで読んだのですが(間違っていたら済みません)、そのおかげでピント精度が非常に高く、おまけに高機能な手ブレ補正内蔵で、手ブレせずシャープな写真が撮れます。

さらに上記のそれらに加えて、富士フイルムの色再現性も相まって、画質は非常に素晴らしいと思います。

 

 

X-H1の悪い評価

【あまり進化を感じられないが、値段は向上した(笑)】

X-T2 からほとんど進化していないが値段だけ上がったイメージ。
ソニーの新型フルサイズと値段が変わらないのでツラいかも…
よほどFUJIFILM機の色が好きじゃないと値段的にもソニーを買う方が殆どでしょう。
少し待って値段がこなれたら良いかもですが。

 

 

X-H1の主なスペック

 

発売日 2018年3月1日
タイプ ミラーレス
センサーサイズ APS-C
画素数 2430万画素
高感度 ISO200~12800
連写速度 14コマ/秒
シャッタースピード 1/32000~900 秒
AF測距点 91点(最大325点)
液晶モニター 3.0インチ・104万ドット
ファインダー倍率 0.75倍
ファインダー視野率 100%
撮影可能枚数 310枚(ファインダー使用時)
記録メディア SDHCカード
SDカード
SDXCカード
Wi-Fi
Bluetooth
NFC ×
本体サイズ 139.8(幅)x97.3(高さ)x85.5(奥行) mm
重量 623g
実売価格 194,000円前後(ボディのみ)

 

 

まとめ

こんな方におすすめ

  • 富士のカラーが気になる人
  • 夜間のスナップ撮影が多い方
  • APS-Cミラーレスで良いカメラが欲しい

FUJIFILM史上最高のミラーレスとなったX-H1。

もともと高感度性能の高さが高評価でしたが、手ブレ補正機構を得たことで、より夜間の撮影に強くなりましたね!

肝心の富士らしいカラーは、X-H1では少し大人しい様子。

他の機種と同じの方が良かった気がしますが、初めて富士フイルムに乗り換える方でも違和感なく撮影するできるメリットがあるかも。

富士フイルムはフルサイズセンサーのカメラを、出さないと今のところは言っていますので、富士フイルムの最高のカメラが欲しい場合はX-H1で決まりです!

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