Nikon フルサイズ ミラーレス 2000万画素~ ハイエンドモデル

【Nikon Z6】バランスの良さが売りのフルサイズミラーレス、その特徴とレビュー!

投稿日:2018年12月12日 更新日:

 

Nikon Z7に続いて、ついに登場したZ6。

Z7は高画素機で高精細な画質が特長のカメラですが、Z6は使いやすさを重視したオールマイティモデル。

 

Nikon D750のミラーレス版のようなカメラです。

 

画質・高感度・連写のバランスがよく活躍する場が広いですので、フルサイズミラーレスの売れ筋となるはず。

Z7ではなくZ6の発売を心待ちにしていた方も多く、Nikonのフルサイズミラーレスを牽引してくれるモデルとなりそうですね!

 

 

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Z6の特長


※画像引用元:Nikon(https://www.nikon-image.com/

 

Z6 3つの特長

Zレンズは異次元の画質

見やすいEVF

一眼レフに迫るハイブリットAF

 

Zレンズは異次元の画質


※画像引用元:Nikon(https://www.nikon-image.com/

 

NikonのZシリーズの特長は、新マウント「Zマウント」を採用したことにあります。

新設計されたZマウントの恩恵でレンズの自由度が高まり、これまでのレンズを過去のものにする新次元の光学性能を得ました。

 

写真の隅でも中央部と遜色のない解像度を誇り、写真を見慣れている方がみると違和感を感じるほど画質が良いです!

これが2450万画素フルサイズセンサーと合わされば、他社の同価格帯ミラーレスに比べ一歩リードした高画質のカメラとなりますね。

 

 

見やすいEVF


※画像引用元:Nikon(https://www.nikon-image.com/

 

一眼レフからミラーレスへ乗り換える際に、不満点として上がりやすいのがファインダー。

生の景色が見える光学式ファインダーに比べ、ミラーレスのEVF(電子ビューファインダー)はモニターに映し出された映像を見ることになるので、違和感を感じやすいんです。

 

ですがZ6のEVFはとても見やすい!

光学式ファインダーと比べても違和感は感じず、一眼レフから乗り換える方でも安心して使えます。

 

それでいてEVFの特長である、設定変更後の写りもファインダー内に反映されますので、グッと絵作りがしやすくなりますね!

 

 

一眼レフに迫るハイブリットAF


※画像引用元:Nikon(https://www.nikon-image.com/

 

ミラーレスのオートフォーカスは、一眼レフに比べ劣っていました。

しかし近年の進化は凄まじく、一眼レフに迫る勢い!

 

Z6はハイエンドミラーレスの主流となっているハイブリットAFを採用。

ピント合わせの速い像面位相差AFと、ピント精度の高いコントラストAFを組み合わせていて、画面の90%を273点のAFポイントがカバーしています。

  一眼レフやミラーレスを使っている方は、ほとんどのシーンでオートフォーカスを使っていると思います。 昔のカメラはマニュアルフォーカスしかなく、ピント合わせは全部手動だったので、動く被写体にピント合わせをするのは職人技。しかし今は自動でピン...

 

一眼レフと違って画面の端でもピント合わせができますので、構図の自由度があがりますね!

 

 

Z6のレビューやインプレ

 

※レビューは価格.comより引用しています。

 

Z6の良い評価

【シャッターのキレと音、ファインダー最高です!】
私がカメラに求めるものとして最上位はシャッターのキレと音、ファインダーの見え方です。ファインダーについては前述しましたが、シャッターも素晴らしい。まさにニコンのシャッターフィーリング。音も小さくショックも小さい。

このカメラ、水準器の表示だけ何とかなれば機能的には完璧です。あとはZレンズが早く充実してくれること。
カメラのデザインは写りに関係ないのでまあ良しとしましょう。

 

【軽さは正義!】雨に打たれながらかなりカメラも濡れましたが、まったく問題ありません。ここはニコンの信頼性がありますね。
14-24はFTZで三脚固定すれば、バランスも大丈夫です。
またFTZですが、剛性もよく、14-24f2.8 ,80-400G等つけて、片手で持ち歩いても全く不安感がなく快適に使用できるのは良かったです。
一点、星とるときなど構図を取る場合、暗いところも明るく見せる機能?!がないのかな・・・α7シリーズ、omシリーズは使いやすそうな機能があるので、そんな使い方が出来れば自分には便利ですね。
マニュアルレンズは拡大で合わせやすく、Dfの出番は減りそうです・・・
ピーキングの信頼度はイマイチな感じもしますが、色々設定して試してみたいです。

【伝統と革新は融合させた素晴らしいカメラ Z6】

Z6は伝統と革新を融合させた素晴らしいカメラだと思いました。とてもユーザーの事を考えて作られた真面目なカメラだと思います。

標準ズーム24-70mm f/4Sは想像を超える素晴らしい描写性能でした。

平等院鳳凰堂の写真はISO800、シャッタースピード6秒で撮影したのですが、ご存じのように平等院では三脚が禁止されているので、奥さんの頭の上にカメラを載せて固定して、夫婦で6秒間息を止めて撮影しました。たぶん、手振れ補正もかなり効いているのかもしれませんが、素晴らしい写真が撮れました。ちなみにISO6400にしたら1/3秒までシャッタースピードが上がり、手持ち撮影でもどうにかいけるレベルでした。

*追記部分: FTZを介してSIGMA ARTLINE 20mm f/1.4も使用しましたが、AFなど問題なく作動しました。こちらも素晴らしい描写のレンズでした。ただ、FTZ(アダプター)が135g、20mm f/1.4が950gもあるので、軽いミラーレスボディにはバランスが悪かったです。これから購入する方はZマウント専用の軽いレンズを待った方が良いかもしれません。私も今はf/4の標準ズームをつけっぱなしにしています。

まだ購入して1週間程度での撮影と感想なので、いたらない部分もたくさんあると思いますが、少しでも皆さんの参考になれば幸いです。

 

 

Z6の悪い評価

【画質は満足だけどレンズが少なすぎて、この機種を選ぶ意味が無い】

写真好きの知人たちからは、「ミラーレスにするなら絶対にSONYにしておけ」と言われていましたが、ニコンのレンズを処分する勇気もなく、Z6にしました。

結論から言うと、失敗です。
専用のZマウントのレンズが少なすぎる上に、今後発売予定のレンズもマニア向けというか高額そうなのばかり。
アダプター付けて、今までのレンズを使用すると、結局デカくなり、ミラーレスにした意味が半減する。しかもAFとか微妙に遅くなるし、、。所詮、アダプターはアダプターです。しかもCANONのRFのアダプターに比べて高すぎます。

ニコンのレンズ資産がある方は、D850やD750にした方が絶対に良いです。D750数年前の機種ですがまだまだ現役で使えますよ! 

レンズ資産が無い人は、今なら絶対にソニーにした方が良いです。レンズが豊富で、ほぼ不自由しないし、本体性能が若干あちらの方が上のようですし。
  
ソニーと迷って、ネットなどで情報収集しているところ、ソニーのマウント径が、Zマウントに比べて小さいから画質面で不利という説が見られます。
しかし、ソニーのマウント径は、史上最高画質と言われているD850のマウント径とほぼ同じですので、全く問題ないと思います。

来年、D750の後継機が出るらしいので、そちらに買い換えるか、レンズ全て処分してソニーαに乗り換えるか、どっちかにします。

 

 

Z6の主なスペック

 

発売日 2018年11月23日
タイプ ミラーレス
センサーサイズ フルサイズ
画素数 2450万画素
高感度 ISO100-51200
(拡張ISO204800)
連写速度 5.5コマ/秒
(拡張12コマ/秒)
シャッタースピード 1/8000~30 秒
AF測距点 273点
液晶モニター 3.2インチ・210万ドット
ファインダー倍率 0.8倍
ファインダー視野率 100%
撮影可能枚数 310枚
モニター時:380枚
記録メディア XQDカード
Wi-Fi
Bluetooth
NFC ×
本体サイズ 134(幅)100.5x(高さ)x67.5(奥行) mm
重量 585g
実売価格 244,000円前後(ボディのみ)

 

 

Z6の対抗機種

 

 2018年3月。満を持して登場したα7の3代目「SONY α7 III ILCE-7M3」フルサイズのベーシックモデルに位置付けられた機種ですが、今回は大幅に進化! ほんとにベーシックモデルなの?と、言わんばかりのパワーアップで、高いレベルでまとまったバランス機に...

 

まとめ

 

こんな方におすすめ

  • オールマイティな性能のミラーレスが欲しい
  • Zレンズで高画質な写真を撮りたい
  • 登山用の高画質なミラーレスがほしい

 

発表直後はシングルスロットへの不満の声が多く聞かれましたが、実際にお使いの方はそれほど不満点ではないようです。

それよりは高評価の方が圧倒的に多く、Nikonのフルサイズミラーレスを代表する機種となりそう。

 

Zマウントレンズの評価はやはり高いですが、ラインナップの少なさはマイナスポイントとなっていますね…。

まぁ出たばかりのマウントなので仕方ありませんが、主力レンズが揃うのにあと2年は掛かりますし、リーズナブルなレンズが登場するのはまだその先になってしまいます。

 

いろいろなレンズを試したい方は、Zシリーズを購入するのはまだ待ったほうが良いですね

 

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