一眼レフ フルサイズ Canon ハイエンドモデル 高画質が特長 5000万画素~

【Canon EOS 5Ds/EOS 5Ds R】5000万画素のフルサイズ一眼レフ、その特徴とレビュー!

投稿日:2018年7月17日 更新日:

 

2015年に登場した超高画素機!

発売当時の技術を詰め込んだ、Canonの高画素一眼レフのフラッグシップモデルになります。

ちょうど私が一眼レフを始めようとしていた時期に発売されたので、とても印象に残っています。

 

ピヨくん
「5000万画素っ!?一眼レフってスゲェー!!」
ピヨくん
「値段もスゲェーwww!!」

 

EOS 5Ds/EOS 5Ds Rの公式ページを見て、こんな事を毎日言っていたような気がする(笑)

 

 

・EOS 5DsとEOS 5Ds Rの違い

なんか似た名前のカメラが2つありますね。

スペックも似てるし何が違うんでしょうか?

 

EOS 5DsとEOS 5Ds Rの違いは「ローパスフィルター」があるかないかの違いだけ。

EOS 5Dsがローパスフィルターあり
EOS 5Ds Rはローパスフィルター無しモデルです。

 

 

※ローパスフィルターとは?

ローパスフィルターの役割は「モヤレ」や「偽色」を低減することです。

デジタルカメラで撮影した場合、存在しない模様(モヤレ)や色(偽色)が写ってしまうことがあるため、これを除去・低減させるためにローパスフィルターを使います。

デメリットは解像度が落ちること。

 

メーカーもなるべく解像度が落ちないように工夫を凝らしていますが、やはりローパスフィルターが無い状態に比べると解像度が落ちます。

一長一短があるのでローパスフィルターがある方が好きなひと、無い方が良いと言う人と様々です。

 

現在(2018年)は解像度重視がトレンドで、ローパスフィルター無しが主流となっていますね。

 

 

 

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EOS 5Ds/EOS 5Ds Rの特長


※画像引用元:キヤノン(http://canon.jp/

 

EOS 5Ds/EOS 5Ds R 3つの特長

・5060万画素の破壊力
・ブレを抑えるシャッター機構
・動体撮影にも強いオートフォーカス

 

 

5060万画素の破壊力


※画像引用元:キヤノン(http://canon.jp/

 

EOS 5Ds/EOS 5Ds Rの魅力はなんと言っても、5060万画素から写し出される高精細な写真!

 

EOS 5Dsはローパスフィルターがありますが、モヤレ・偽色を抑えつつ解像度をなるべく落とさないカスタムがされています。

EOS 5Ds Rはローパスフィルター無しなので、とても高い解像力が特長。

 

画像処理エンジンも当時最新型だったDIGIC 6+を2基搭載!

高画素機はデータ容量が大きいため処理がモタつきますが、デュアルDIGIC 6の効果で高速処理できるようになっています。

 

その効果もあって連写速度は5コマ/秒と、画素数を考えればかなり速い連写性能を持っています!

 

 

 

ブレを抑えるシャッター機構


※画像引用元:キヤノン(http://canon.jp/

 

高画素機の弱点の1つに「ブレに弱い」ことがあげられます。

正確に言えば、ほんの少しのブレも高精細にしっかり写しちゃうんです(笑)

 

なので手ブレ厳禁なのはもちろんですが、シャッターの振動も敵になる。

 

そこでEOS 5Ds/EOS 5Ds Rは、シャッターに振動を抑える装置を取り付け、ブレを極力抑える機構を開発しました!

シャッターだけでなく、ボディもガチガチの高剛性に。

 

一眼レフやミラーレスと言えば軽さと剛性のバランスが良い「マグネシウム合金」を使うことが多いです。

EOS 5Ds/EOS 5Ds Rでは、より剛性が必要な場所に肉厚のステンレスを使用することで、ボディがたわむことのないガッチガチの高剛性ボディになっています。

 

 

 

動体撮影にも強いオートフォーカス


※画像引用元:キヤノン(http://canon.jp/

 

せっかくの5060万画素でも、ピントが合っていないと全く意味がありませんよね?

そこでEOS 5Ds/EOS 5Ds Rには、かなり性能の高いオートフォーカスが採用されました!

 

Canonとしては測距点の多い「61点高密度レティクルAF」を採用。

被写体が動いても自動でピントを追いかける追従性が高いオートフォーカスです。

 

さらに「61点エリアAFセンサー」「被写体検出用・AEセンサー」「AF補正用・光源検知センサー」

これら3つのセンサーを連携させることで、オートフォーカスの正確さや追従性を底上げしています!

 

 

 

EOS 5Ds/EOS 5Ds Rのレビューやインプレ

 

※レビューは価格.comより引用しています。

 

EOS 5Ds/EOS 5Ds Rの良い評価

【新たな可能性を提示するカメラ】 撮影した画像を見るにつけ、新世代のデジタル一眼レフの世界に入ったことを実感する。このカメラを手にすると、新たな可能性が提示されているような気がする。 購入前はネットでは過剰な画素数やカメラブレの問題、気軽に撮れないなどの評価があり惑わされた。他の機種の購入を考えたこともあった。しかしこの描写力なら、三脚を使いしっかりとその性能を発揮させてやりたい。実際に使ってみて、新たな展望が開けたので本機を購入して良かったと思っている。

【意外とブレませんよ】 高画素機種としてはやりすぎ感がある。と言われてますが、意外と使いやすいです。画素数減らして記録するのであれば万能だと思いますよ。細かいことは気にせずとりあえず大きくプリントしたい人はオススメです。a7r2は機能性や総合的な画質も高いですが、機械としての信頼はこちらの方が上です。デカイのが頼れます。

【写真とキチンと向き合うことを要求するカメラ】 フィルム時代の中判カメラを使っていたときのような緊張感が楽しいです。光によっては手持ちでも大丈夫ですが、三脚を立ててピントを確認して息を止めてレリーズを押すような、カメラと向き合う儀式があまり苦にならないカメラです。

 

 

EOS 5Ds/EOS 5Ds Rの悪い評価

【画質は最高だが高すぎる】 画質は最高です。ただし、ISO1000以上はノイズで砂絵になります。ポートレートで使うならISO400が許容限度。なので日中の屋外、ライティング設備の整ったスタジオ以外では性能を発揮できません。あとレンズもシグマartライン等、高解像度のものを使わないとダメです。まあ色々と問題点もありますが、出てくる画は他メーカーも含め一番でしょう。それにしても高すぎですね。キヤノンのレンズ資産がないのならα7r2もしくはD810にシグマの85art買った方が安上がりですし、そこまで差はないです。5DsRの適正価格は個人的には32万がいいとこだと思います。

 

 

 

EOS 5Ds/EOS 5Ds Rの主なスペック

 

発売日 2015年6月18日
タイプ 一眼レフ
センサーサイズ フルサイズ
画素数 5060万画素
高感度 ISO100~6400
連写速度 5コマ/秒
シャッタースピード 1/8000~30 秒
AF測距点 61点
液晶モニター 3.2インチ・104万ドット
ファインダー倍率 0.71倍
ファインダー視野率 100%
撮影可能枚数 700枚
記録メディア コンパクトフラッシュ
SDHCカード
SDカード
SDXCカード
Wi-Fi ×
Bluetooth ×
NFC ×
本体サイズ 152(幅)x116.4(高さ)x76.4(奥行) mm
重量 845g
実売価格 410,000円前後(EOS 5Ds)
375,000円前後(EOS 5Ds R)

 

 

 

まとめ

 

こんな方におすすめ

  • 5000万画素の写真を撮ってみたい
  • 画質の良さが最優先
  • 風景写真をよく撮影する

 

5000万画素相当のカメラは、SIGMAなども出していますが、純粋に5000万画素を超えているのはCanonのEOS 5Ds/EOS 5Ds Rだけです。

 

他の高画素機はNikonとSONYで、約4500万画素。

その代わりにNikonとSONYの高画素機は、画質以外の性能も高いバランス機です。

 

EOS 5Ds/EOS 5Ds Rはもう3年前の機種になるため、画質の高さは唯一無二ですが、連写速度や高感度性能が弱いと言う欠点が出てきましたね。

価格の高さがネックですが、Canonユーザーの方で高画素機が欲しいならEOS 5Ds/EOS 5Ds R!

弱点を克服した後継機も出てほしいところですが、これまたお値段がヤバいことになりそう(笑)

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