ミラーレス APS-C 2000万画素~ ハイエンドモデル 連写が早い FUJIFILM

【FUJIFILM X-T2】富士フイルムのハイエンドのミラーレス、その特徴とレビュー!

投稿日:2018年9月30日 更新日:

 

X-T2は富士フイルムのハイエンドモデル。

画質は登場当時、史上最高画質でしたし、オートフォーカスも大幅に強化されました!

 

また人気のある機種で、これまでに何回もファームウェアアップデートをしていて、出始めのころと比べるとかなりのパワーアップを果たしています。

 

 

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X-T2の特長


※画像引用元:FUJIFILM(https://fujifilm.jp/index.html

 

X-T2 3つの特長

・ファームウエア Ver.4.10
・Xシリーズ最高画質
・強化されたフォーカスシステム

 

 

ファームウエア Ver.4.10


※画像引用元:FUJIFILM(https://fujifilm.jp/index.html

 

これまでに頻繁にファームウェアアップデートを行い、今はなんとVer.4.10にまでなりました。

 

追加された機能、強化された部分も多く、スペック値よりも優れたカメラとなっています。

今までに強化された部分を、カンタンにご紹介しますね!

 

Ver.2.00

・顏検出AFの高速化
・AF-Cモードでの合焦表示の改善
・AFモードの「シングルポイント」に最少サイズを追加
・「縦/横位置AFモード切替」の追加
・ピント位置拡大中の位置変更
・動画記録中のアイセンサー有効化
・動画記録中のISO感度変更
・動画記録中の再AF
・動画記録中のヒストグラム表示
・外部マイク入力レベルの最適化
・VIEW MODEに「アイセンサー+LCD撮影画像表示」を追加
・「2画面」表示モードの常時化
・LCDの自動縦表示
・カスタム1~7の名前設定
・Exif用著作権情報
・ボイスメモ機能
・AEブラケットの機能拡張
・「カードなしレリーズ」設定の追加
・ブラケットおよびAdv.フィルター撮影でのRAW画像の記録
・拡張感度にISO125、ISO160を追加
・長秒側のシャッタースピードを15分まで拡張
・シャッタースピードの1/3段補正の無効化
・コマンドダイヤルでのISO感度全域変更
・感度AUTO設定の低速シャッター限界に「AUTO」を追加

 

Ver.3.00

・動く被写体への追従性を強化
・RAW現像ソフト「FUJIFILM X RAW STUDIO」に対応
・フラッシュの無線コントローラー制御に対応
・PCソフトウェア「FUJIFILM X Acquire」を使用してカメラ設定の保存・読み出しに対応

 

Ver.4.10

・像面位相差AF性能の向上
・フリッカー低減機能追加
・フォーカスブラケット機能追加
・シネマレンズ「フジノンレンズ MKX18-55mmT2.9」「フジノンレンズ MKX50-135mmT2.9」に対応
・F-Log SDカード記録に対応
・FULL HDハイスピード撮影に対応
・撮影モード時の情報表示内容の拡大表示とカスタマイズ設定

 

いかがですか?
改良し過ぎですよね(笑)

これを書くのも大変でした(笑)

登場時とは別物のカメラの用に、あらゆる面で強化されています!

 

 

Xシリーズ最高画質


※画像引用元:FUJIFILM(https://fujifilm.jp/index.html

 

さらなる高画質が期待できる「X-Trans CMOS III」を搭載。

X-Transトレードマーク CMOS IIIはローパスフィルターレス仕様ですが、偽色やモヤレを抑制する能力が高く、2430万画素とAPS-Cセンサーの組み合わせで、これまでにない解像度を得ました!

 

画像処理エンジンは「X-Processor Pro」

今までの4倍の処理能力を誇るモンスターエンジンで、ノイズの低減などはもちろんのこと、高画素化しても更に連写速度やAF速度が向上しました。

これらの技術は後発の富士フイルムのカメラに、フィードバックされています。

 

 

強化されたフォーカスシステム


※画像引用元:FUJIFILM(https://fujifilm.jp/index.html

 

フォーカスポイントが、従来の49点から91点(最大325点)へと大幅に強化!

前モデルから230%ものパワーアップを果たしています。

 

またX-Processor Proのおかげで、早く正確にピントが合うようになっています。

その速度はなんと0.06秒!

世界最速ではありませんが、驚異的な速さですね。

 

 

X-T2のレビューやインプレ

 

 

 

X-T2の良い評価

【フルサイズなんて必要なかった】
APS-C機がこんなに高画質だったのかと思い知りました。
α7IIIと比較しても等倍で見ると、やや差(眠い感じ)が出るくらいです。
暗い場面ではどうしても差がでます。
ぱっと見の判別は不可能です。
α7IIIが人気で手を出す方が多いようですが、一般ユーザーならAPS-C機でも十分すぎる画質だと思います。
ボディもレンズも豊富なのにあまり人気がないのが不思議なくらいです。
もっと評価されてもいいと思います。

【最高の色出し技術と質感が合体した作品画質カメラ】
とにかく素晴らしい色と質感を持った写真が撮れる。信頼感の高いハイポテンシャルなカメラに出会ってしまった、という感じ。
これは富士フイルムが消費者の声を反映して、少しずつ改良してきたことがこの結果になっているのだと感じます。
このカメラはフイルムシミュレーションの特徴を知り尽くし、その映像を自在に補正して映像をコントロールできる、またはマニュアル露出、MFでも抵抗なく使えるだけの技量の持ち主にピッタリの1台です。長年写真ライフを楽しんでおられる方にも非常に良い製品です。
最近ヨーロッパでも映像作家さんというかプロらしき方がX-T2を使っているのを見かけますが、やはりフイルムの色出し技術は他社にはない特徴を持っているので、選ばれているんだな~と感じました。

【良心的なフラッグシップ機】
X-T10より画素が1600万から2400万に大幅アップしてますが、等倍で見ても違和感などありません。正常進化と思います。また、ノイズの扱いがさらによくなり高感度への耐性が向上した印象です。

性能もさることながら価格設定が非常に良心的と思います。昨今のカメラ業界は低迷しつつあるようで、各社「プレミアムシフト」「高付加価値」へと舵を切っていますが、要は「少ないパイを奪い合う」ってだけのことだと思います。これくらいの価格で頑張ってくれるところに、写真文化を守り、ユーザーを育もうというカメラメーカーの良心が感じられます。

 

X-T2の悪い評価

【使い方を限定すれば超便利】
実物の色と違いすぎることが多く、忠実な色再現は苦手。
クライアントが、実物の色にこだわる場合にはオリンパスE-M5 mark2かソニーα7S2を使う。
クライアントが、見た目重視の場合には富士フイルムが便利。景色も料理も、2割り増しで写る。
(その写真を見て来た方が、がっかりしてしまうほど、派手な感じに写せる。)

わたしは、自然の色、微妙な色、枯れた色、地味な色彩が好きなので、仕事以外ではこのカメラは使いません。
複数のカメラを使い分けているので、他のカメラで撮った写真と並べると違和感があるのが、最大の欠点です。

【褒めすぎ】
低感度であれば十分な画質。でもね高感度はフルサイズに到底及ぼない。。

よくフジは肌色再現が良いと云われるが、今時フジ以外でも肌色はしっかりしているし、普通に被写体女子からもフジじゃなくても好まれます。
ちなみに正確に言うと記憶色の間違い。

一番の欠点は、縦グリ・パワブがないと性能が抑えられる点。だったら最初っから付属しろよw
完全になめている

何かを売り文句がないと売れないメーカーなのがわかる

 

 

X-T2の主なスペック

 

発売日 2016年9月28日
タイプ ミラーレス
センサーサイズ APS-C
画素数 2430万画素
高感度 ISO200~12800
連写速度 14コマ/秒
シャッタースピード 1/32000~30 秒
AF測距点 91点(最大325点)
液晶モニター 3.0インチ・104万ドット
ファインダー倍率 0.77倍
ファインダー視野率 100%
撮影可能枚数 330枚
記録メディア SDHCカード
SDカード
SDXCカード
Wi-Fi
Bluetooth ×
NFC ×
本体サイズ 132.5(幅)x91.8(高さ)x49.2(奥行) mm
重量 457g
実売価格 110,000円前後(ボディのみ)

 

 

まとめ

こんな方におすすめ

  • インスタ映えする写真を撮りたい
  • フィルムっぽい写真をカンタンに撮影したい
  • コスパの良いカメラが欲しい

富士フイルムのハイエンドモデルだけあって、写真を撮る能力はかなり高い。

今回は特に高画素化とAFの強化が図られ、これまで以上の撮影能力を得ました。

 

そして画像処理エンジンは、これまでの4倍の性能を持つX-Processor Proを採用。

全てのスペックが上がり、フィルムシュミレーションの機能にも磨きがかかりました!

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