ズームレンズ Nikonのレンズ

【AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR 】DX用ハイスペック標準ズーム、その特徴とレビュー!

2019年3月28日

 

これまでのDX用レンズが手抜きだったわけではありませんが、DX用レンズとしては初めて「ナノクリスタルコート」「フッ素コート」「電磁絞り機構」が採用されました。

 

さらには4.0段分の手ブレ補正まで備え、かなり豪華な仕様となっています!

焦点距離も16-80mm(35mm換算後:24-120mm)と、広い画角をカバーしていて使いやすいですね。

 

これだけの機能を詰め込んでいるのに、APS-C用開放F2.8レンズとしては世界最軽量!

レンズ自体もコンパクトで、持ち運びがかなりラク。

このレンズがあればほとんどの物が撮れますので、メインレンズに向いていますね!

 

 

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AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VRの特長


※画像引用元:Nikon(https://www.nikon-image.com/

こんな方におすすめ

  • ズーム倍率が高いのにコンパクトで軽量
  • フラッグシップモデル並みの豪華装備
  • 画質はDX用レンズの中でもトップクラス

 

ズーム倍率が高いのにコンパクトで軽量


Nikon D5500との一体感!

 

AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VRは、ズーム倍率が5倍と広め。

フルサイズ対応の小三元レンズに採用される焦点距離ですね。

 

広角から中望遠まで1本でカバーしてくれるので、AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VRだけでほとんどの撮影が出来てしまいます。

 

そんな超便利なレンズにも関わらず、本体がとってもコンパクト!

シンデレラレンズと呼ばれる単焦点レンズと、大きさがほとんど変わらず荷物になりません。

 

APS-C機をお使いのかたには、最高の旅レンズとなりますね!

 

 

フラッグシップモデル並みの豪華装備


Nikonユーザーなら憧れるナノクリスタルの刻印

 

DX用レンズの最高峰と言うこともあり、レンズのスペックがとても豪華!

 

豪華装備

・ナノクリスタルコート

・フッ素コート

・電磁絞り機構

・手ブレ補正

 

 

ナノクリスタルコートは言うまでもなく、Nikonの誇るコーティング材。

光学性能を補佐し逆光耐性がおおきく向上します。

レンズには「N」の刻印が施され、高級なレンズだとすぐにわかりますね!

 

フッ素コートは汚れを弾き、ふき取りやすくしてくれるもの。

レンズのメンテナンスのしやすさや、耐久性があがります。

 

電磁絞り機構は絞り羽根を電気信号で動作させるもの。

他メーカーでは当たり前に採用されていて珍しいものではありませんが、Nikonのレンズは機械式がおおいためレア装備となります。

 

大三元標準ズームですら装備していなかった手ブレ補正を搭載。

補正効果は4.0段分となかなか高性能!

F値も明るいレンズですので、薄暗い場所や夜間のスナップ撮影も手持ちで行えますね!

 

 

画質はDX用レンズの中でもトップクラス


AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VRは、DX用レンズの中では最高峰!

 

とにかく便利なレンズで、それだけでも購入する価値があります。

しかしAF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VRは、ただの便利ズームではありません。

 

画質もかなり良いレンズなんですね!

 

実際、このレンズを購入された方のレビューでも高画質だと評判で、AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VRメインレンズになったという方も多い。

DX用のズームレンズ選びで迷ったなら、このレンズを買ってしまえばレンズ沼から抜け出せるでしょう!

 

 

AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VRのレビューやインプレ

 

※レビューは価格.comより引用しています。

 

AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VRの良い評価

【画質・機能・利便性いずれもハイレベルなオールマイティレンズ】広角端16mm~望遠端80mmと守備範囲が広い上、全域で解放からしっかり解像します。
ナノクリスタルコートの恩恵も大きく、状況を選ばずよく写ります。
歪曲と周辺減光は確かにありますが、どちらも補正が簡単ですのであまり問題にならないかと思います。

超広角域・超望遠域・マクロ域はどうしようもありませんが、それら以外はほぼ何でも高画質に撮れる、非常に頼もしいオールマイティレンズです。
APS-C用レンズとしては高額な部類ですが、価格に見合う価値は十分あると思います。

【DXフォーマット最良の標準ズーム】購入時に比較検討したのはタムロンのSP24-70mmF/2.8(Model A032) 。
全域F2.8である事、強力な手ブレ補正機能、タムロン独特のボケ味が気に入り、また将来的にフルサイズに手を出した時の事を考え最後まで迷いましたが、広角側が足りなくなる、つまりシグマの17-50も常に持ち歩く事になりそうだと思い、今回は見送りました。
まだ数十ショットしか撮っていませんが、画質の良さは評判通りと思いました。
ニコンには他にもキットレンズと言われるレンズはありますが、画質の面ではDXフォーマット用としては最良の選択だと思います。
ただ、新品価格は高いよね……。
D500を購入した際、ボディのみとしたのは価格が理由でした。
今回は美品と言える固体を見つけ、中古で購入しました。

【至高のdxスナップレンズ】

D7200に使用しております。質感は若干チープでAF速度も普通なレンズですが、そのチープさ故の軽さで取り回しがラクです。

長所としては、なんと言ってもこの描写力、抜け感ツヤ感が素晴らしいです。ニコンの他ズームや他社の大口径ズームなども試しましたが、1番好みな発色です。
2.8-4という開放f値に加え、4段ほどの強い手ブレ補正は本当に心強く、室内外共にかなり撮影が楽になりました。

キットレンズになっていることや、初値、販売価格の高さがこのレンズの評価を下げる一因になってるとも思いますが、日頃のスナップで持ち歩くレンズとしてこれ以上のモノはなかなか無いと思われます。使い込むほど見えてくる写りの質の良さに大満足です。

 

 

AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VRの悪い評価

【SIGMA 17-70と比較して】SIGMA17-70 f2.8-4を使用していますが、先日このレンズも使う機会があり撮り比べてみましたが正直差はあまりありませんでした。
むしろ画質的にはSIGMAの方が勝っていました。
個人的にはD500のキットレンズという事もあり、高解像より機能性を重視しているのではないか?という気がします。
しかし、ナノクリやフッ素コート、電磁絞り等の機能を盛り込んでいて、ハイスペックレンズなのは間違いないのですが価格が高すぎます・・・。
ナノクリやフッ素コート非対応の廉価版が安く出てくれればいいんですが・・・。

【近距離でピントが合わない「仕様」】発売日に予約して購入。しかし試写の結果近距離での撮影において著しい後ピンを確認。購入直後に使用したかったイベントでの使用を見送り、ニコンプラザに調整に出すこと……現在まで5回にのぼり、いまだ直らず。
しかも試写を重ねることで、F値を絞るごとにピント面が後方にずれていくという新たな不具合が発覚。一、二段絞るだけで明らかにピント面が後方にシフトしていきます。
これは後の被写体が明瞭になるにつれ、本来合わせた主要被写体からはっきりとピントがずれてボケていくことで、明らかに被写界深度が深くなるのとは違う現象でした。
手持ちの複数のレンズでの試写の結果でも、このレンズのみにこの現象が現れており、その撮影データも添えた上で幾度となく調整依頼を重ねました。
ニコンプラザとのやりとりにおいて返却時の納品書の記載にも後ピン及び絞りによるピント面移動を確認したという件は明記されていましたが、現時点で最後の返却(預けてから戻るまでまる一カ月を要しました)において、ついに「仕様のためこれ以上の調整はできません」との文言にて返送され、案の定と言うべきか試写の結果はネガティブ。
若干のずれ量の減少はあったようでしたが根本的な問題点の改善には全く至らず。すなわちこのレンズは、少なくとも「近距離撮影の使用に耐えない」と完全に結論せざるをえませんでした。
途中のやりとりにおいてピントが合わない、ずれる現象を認めているにもかかわらず、メーカー側の結論として正常という回答があるなど、メーカーとしての姿勢を根本的に疑わざるを得ない結果となっています。
メーカー側でこれ以上出来ないという結論が出るまで三カ月以上を要し、結果改善がなされないという最悪の結果となっています。これまでのニコンプラザとのやりとりの経過を踏まえて、「このレンズはもう使いたくないという意思表示として」販売店に返品の交渉を試みる予定ではありますが、無論返品できる保証はないので暗澹とした思いでいます。
最悪です。

 

 

 

 

AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VRの主なスペック

発売日 2015年7月16日
対応マウント Nikon Fマウント
フルサイズ対応 ×
レンズ構成 13群17枚
絞り羽根 7枚
焦点距離 16-80mm
最短撮影距離 0.35 m
最大撮影倍率 0.22 倍
開放F値 F2.8-4
画角 83~20°
手ブレ補正
防塵 ×
防滴 ×
フィルター径 72mm
本体サイズ 80x85.5mm
重量 480g
実売価格 99,000円前後

 

AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VRの作例


※画像引用元:Nikon(https://www.nikon-image.com/

 

 

まとめ

こんな方におすすめ

  • 便利さと高画質を併せ持ったレンズが欲しい
  • 旅行に1本しかレンズを持っていけない方
  • APS-C機をお使いのすべてのNikonユーザー

 

DX用の大三元標準レンズと言える高機能&高性能レンズ。

おまけにコンパクトで世界最軽量となっているため、もはやスキのない完璧なレンズ!

 

NikonのAPS-C機をお使いの方には、ぜひおすすめしたいレンズですね。

 

ただネックなのはお値段。

高性能レンズですのでDX用レンズの中では高価で、メーカー希望価格は135,000円(税込)

 

実売価格でも98,000円となっています。

Nikon D500やD7500をお使いの方なら購入を検討するでしょうが、D3000シリーズやD5000シリーズをお使いの方はなかなか手にしにくいですよね。

なにせカメラ本体よりも高いレンズなので…。

 

しかし高いだけの理由はあるレンズで、あなたの期待に応えてくれるのは間違いありません!

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