ミラーレス フルサイズ Canon 3000万画素~ ハイエンドモデル 夜に強い

【Canon EOS R】キヤノン初のフルサイズミラーレス、その特徴とレビュー!

投稿日:2018年12月14日 更新日:

 

Nikonに続いて一眼レフの王者Canonも、フルサイズミラーレスが登場!

APS-Cミラーレスを次々と発売していましたが、ついにフルサイズミラーレスにも参入しました。

 

これまではSONYの1強でしたが、一眼レフで圧倒的なシェアを誇るCanonの参入で、これまでの図式がガラッと変わりそうです。

 

 

Canon初のフルサイズミラーレスは「EOS R」

他社が4000万画素と2000万画素のミラーレスを展開しているのに対し、Canonはその隙間となる3000万画素!

 

画質と連写のバランスが良いモデルを登場させました。

 

 

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EOS Rの特長


※画像引用元:Canon(https://canon.jp/

 

EOS R 3つの特長

RFマウントを採用

高性能なオートフォーカス

最新のセンサー類

 

 

RFマウントを採用


※画像引用元:Canon(https://canon.jp/

 

Nikonのミラーレスとおなじように、Canonも新マウントを採用しました。

その名は「RFマウント」

 

マウント内径はこれまでのEFマウントと同じ54mmですが、ショートバックフォーカスを採用。

レンズの後玉とイメージセンサーの距離が縮められました。


※画像引用元:Canon(https://canon.jp/

 

これによって設計の自由度が増し、今まで以上の高画質さを持ったレンズの開発が可能になり、レンズの小型化もできるようになりました。

 

 

高性能なオートフォーカス


※画像引用元:Canon(https://canon.jp/

 

一眼レフでも高速AFが得意なCanonですが、EOS Rに搭載されたAFシステムはフルサイズミラーレス最速となる0.05秒を達成。

爆速オートフォーカスとなっており、瞬時にピント合わせが可能です!

 

EOS Rに搭載されるデュアルピクセルCMOS AFは、全画素が位相差AFポイントとい途方もないスペック。

AFポイント5655点は画面の88%×100%をカバーし、画面のほぼすべての領域でピント合わせが可能になっています。

 

またこのAFシステムは暗さにも強く、世界初となるAF低輝度合焦限界EV-6を達成。

これまでなら暗くてAFが迷う、あるいはAFが作動しないような場面でもAFを使うことが出来るようになりました。

 

 

最新のセンサー類


※画像引用元:Canon(https://canon.jp/

 

新開発の3030万画素フルサイズセンサーは、高画質なのはもちろんのこと高感度のノイズ耐性も向上しています。

RFマウント用に調整されており、これまで以上の解像度が魅力。

 

豊かな諧調表現と、広いダイナミックレンジもあり、RFレンズと合わさればかなりの高画質な写真が撮れますね!

 

カメラの頭脳と言える画像処理エンジンも、新型の「DIGIC 8」を採用。

常用ISOは40000を達成し処理速度が速いので。8コマ/秒の連写力も備えています。

 

 

EOS Rのレビューやインプレ

 

※レビューは価格.comより引用しています。

 

EOS Rの良い評価

【いいんないですか!】

強く言いたい点は、正確すぎる爆速AFでしょうか、F1.2の大口径レンズでこの速さと正確さは正直想像を超えてました。
瞳AFなんか要らない。目辺りにカーソル合わせて撮るだけでバッチリ来ます。感動。
暗部のAFもすごい。補助光嫌いなのでオフでもビシバシに来ます。

それから個人的にすごく好きなのが1:1トリミングを選べるところ。
あとはFujiができますが、フルサイズではないので、かつてハッセルが好きだったのですごく嬉しいです。
レンズのコントロールバーに露出補正、親指のタッチバー左のみ拡大縮小機能を付けてます。
あとは画面タッチで設定変えるのが一番。

動体専門だったり式場カメラマンのようにバシャバシャ撮る人に不満が出るのはまあ分かります。
でもそれ以外の方にはほぼ不満は出ない機体だと思います

【素人の自分には十分】いいと思います。さらに上位モデルや下位モデルも出てくるかもしれませんが、自分にはこれで十分です。1DXⅡもあるので、5DⅣと7DⅡを手放せそうだと思ってます。
EOS M→M3→M5と所有歴もあります。これらは確かに進化はしてきました。でも常用して、5D系7D系での感触を知ってるともどかしい感じがあり手放しました。でもEOS RはRFシステムへの一歩としていい感触があります。5DⅣには総合的には届いてないのかもしれませんが、超えてる部分もあります。EOS Mシリーズのようなもどかしさはありません。だから購入して悔いはありません。満足度の方が大きいです。

【7Dから7年ぶりに買い替えました】

多くを求めると不安はありますが、キャノン初ということを考えればよく出来ている。
まだ試していない機能やRFレンズでの使用感も確認してみたいと思うが。個人的には買って良かったと思うし、用途としてジャストフィットしていると感じる。

航空祭で使ってみました。止まってる飛行機は勿論問題ないですが、動いている飛行機に対しても
思ったよりは使えるな。というのが感想で、流石に実像がファインダーに届くレフレックス機にはかないませんが、撮れないことはなさそうです。

7Dの頃にファームウェアアップデートで化けた事を経験しているので。こちらも期待したいところ。

 

 

EOS Rの悪い評価

発売から使っていますが、
私には、微妙で、被写体を限定すれば良いカメラ。
総合的に考えると、全然ダメなカメラでした。

写真は仕事で主に学校関係で子供を撮るのが主です、
他、建物やポートレイトなども、頼まれ仕事をやってます。
メイン1Dx2、サブ6dで使っていましたが、
サブ入れ替えでR購入しました。

良い点、
今回このカメラを、購入した理由は、サイレントシャッター機能が使えるから。
結果からすれば、現場での使用感は最高でした。
ホールで音楽会の撮影でしたが、忍者の様に行動出来、誰にも迷惑をかけずに、
最高なカメラだと、思いました。音楽会などは今後サイレント撮影が常識になる予感がしました。

ただこの、サイレント機能、曲者で、フリッツカーレスが同時に使えない、
高感度に弱い、など注意点があります。

悪い点
一番ダメなのが、シャッターのレスポンスです、押してもすぐ撮れない。
設定により改善はしますが、それでも明らかにコンマ何秒か遅れたり、延滞します。
連射はしませんが、連続で数枚撮ることはあるので、このカメラでは撮り逃しそうです。

二番目は、操作系、スイッチの配列が最悪!!
キャノンの良い所は革新性や、新たな考えを取り入れる柔軟性ですが、
今回は逆に出ました。私には、全然ダメでとても使いにくい。
本当に直ぐに売り飛ばそうかと思いましたが、グっと我慢。
保守のNIKONの配列が羨ましい。間違いなくあの配列の方が使いやすそう。
電源、フォーカスエリアの移動、iso感度設定、
canon何故あの位置なんだ!!
新しいスイッチ増やしたり気合入れすぎて迷走した印象。
各スイッチをかなり自由に設定出来る仕様にはなっていますが、
それも中途半端、設定出来ない機能、機能が固定されているスイッチがあり、
丁度良いカスタマイズも難しい。

三番目は、ファインダー、他のコメントを読むと、概ね良い評価ですが、
私にはダメでした。
液晶の陳腐さ、現実の世界の色や、形を、液晶では全く再現出来てないし、
不自然極まりない。これは本当にひどすぎる。多分数年後、よくこんなファインダーで、
満足してたね。という時代が来ると思います。もしこのままであれば写真への冒涜でしょう。
見ているの世界をリアルに再現出来る感触が、何より大切だと思っています。

かなり悪い所を強調しましたが。
画質は、通常感度だと、普通に綺麗な画質。
この点だけを考えれば、やはり写真は撮る人次第、
上手い人が撮れば、この機種でも最高に良い写真が撮れることは間違いない。

【色々と謎 なによりマウントを変える意味が無さすぎる】
CANONの方向性に疑問を感じた一品です。
まず既存のCANONユーザーはEFマウントのレンズ資産を大量にもっています。
しかしこれには直でつけられません。

マウントアダプターで使えますよとかいってますが絶対にレンズ性能を引き出せるわけないです。
それだったらミラーレス大得意のSONYのαⅢでアダプターつけたほうがいいです。
あっちのほうが全然性能いいんで。
またはっきりいってどの層を狙っているのかもわかりません。
価格帯とスペックがほんと中途半端すぎて。 まあプロはまず使いませんがかといってライト層には高すぎる。
ハイアマチュアはレンズ資産が使えない。

じゃあ結局行きつく先は

「新製品に飛びつく情弱CANON信者だけ」
こうなっちゃう気がするんですよね。

どうせCANON買うなら5Dmark4の中古買ったほうが絶対いいです。
他気になった悪い点
・フリーズが多い
・レバーの誤動作が多い
・ISO上げたときにザラつく
・メモリースロットが1つしかない
・バッテリーの持ちが悪い

 

 

EOS Rの主なスペック

 

発売日  2018年10月25日
タイプ ミラーレス 
センサーサイズ  フルサイズ
画素数  3030万画素
高感度  ISO100-40000
連写速度  8コマ/秒
シャッタースピード  1/8000~30 秒
AF測距点  5655点
液晶モニター  3.15インチ・210万ドット
ファインダー倍率  0.76倍
ファインダー視野率  100%
撮影可能枚数  350枚
(モニター時340枚)
記録メディア SDHCカード
SDカード
SDXCカード
Wi-Fi
Bluetooth
NFC ×
本体サイズ 135.8(幅)x98.3(高さ)x84.4(奥行) mm
重量 530g
実売価格 203,000円前後(ボディのみ)

 

EOS Rの対抗機種

 

 2018年3月。満を持して登場したα7の3代目「SONY α7 III ILCE-7M3」フルサイズのベーシックモデルに位置付けられた機種ですが、今回は大幅に進化! ほんとにベーシックモデルなの?と、言わんばかりのパワーアップで、高いレベルでまとまったバランス機に...

 

まとめ

 

こんな方におすすめ

  • フルサイズミラーレスに乗り換えようと思っている
  • Canonユーザーの方
  • 夜でも安定してAFを使いたい方

 

バランスを重視したカメラはいくつもありますが、EOS Rはバランス機の中でも性能が高いモデル。

ボディ内手ブレ補正が採用されなかったのは残念ですが、カメラの完成度は高い!

 

しかしながらCanon初のフルサイズミラーレスということもあり、実際に使われている方のレビューを見ると細かい不満点が多いのも事実。

これからのファームウェアアップデートで改善されていくのに期待ですね!

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